刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
また、その対策内容を刈谷市のホームページなどで公表してPRをしていただきたいと思います。 現在このプロジェクトの刈谷市の参加者数は3,022人、企業や大府市を含め1万1,063名ですから、このプロジェクトの有効性を御理解いただき参加者を増やすことで、より多くのデータから有効な対策に結びつくと思います。 次に、通学路における交通安全の確保について確認をさせていただきます。
また、その対策内容を刈谷市のホームページなどで公表してPRをしていただきたいと思います。 現在このプロジェクトの刈谷市の参加者数は3,022人、企業や大府市を含め1万1,063名ですから、このプロジェクトの有効性を御理解いただき参加者を増やすことで、より多くのデータから有効な対策に結びつくと思います。 次に、通学路における交通安全の確保について確認をさせていただきます。
今後、各地区で意見交換を進め、具体的な対策内容の検討が進みましたら、現在香久山で開催しております小川に架かる橋梁に関する意見交換会で報告をさせていただく予定としております。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。
◎スポーツ課長(中村浩司) 今の取り組む時期でございますが、先ほど答弁しております、今作っている最中でございます公共施設の個別施設計画、こういった中で対策内容や実施時期というのを明らかにして、位置づけてまいりたいと考えております。
○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 危険箇所の対策内容は、グリーンベルト、外側線、カラー舗装など、路面の標示に関するもの、側溝の蓋補修、カーブミラーの設置等でございます。 35か所のうち12か所は、昨年度までに対策を完了しております。未対応箇所のうち22か所は今年度対応を予定しており、残り1か所は、現在対応を検討中でございます。 以上でございます。
その危険個所について、9月に、市の関係各課や愛知警察署の担当者が集まって、通学路安全対策協議会を開催し、10月に合同点検を実施して、各危険箇所における対策内容を検討し、決定いたしております。その結果、33カ所の危険箇所に対して対策を講じていくこととなりました。 現時点では、33カ所中25カ所について対策が実施済みとなっております。今後は、未実施の箇所につきましても、順次対応を進めてまいります。
市も死亡事故ゼロの取組や重傷事故の大幅な削減につながるような取組や対策、内容を盛り込んだ安全計画の作成と市民への周知徹底をお願いして質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(服部猛君) 全て要望ですので、次に移ります。 議事の都合により暫時休憩いたします。
また、先月10日に公告しましたDB事業者公募型プロポーザルの募集資料にあります要求水準書において、具体的な対策内容を記載しております。この中で、自然エネルギーの利用のほか、特に廃棄物の少量化につながる対策として、新たに残菜庫を設けることとし、その中に給食の食べ残しや野菜くずなどの生ごみの減量を図る機器の設置を求めております。
対策内容といたしましては、一宮春日井線の歩道において、建設部と調整して植樹帯を撤去し、通行空間を広くいたしました。また、大和東小学校東側の南北道路において、車道の外側線を明示することで、歩行者と車両の通行空間の明瞭化を図り、通行帯の安全確保をいたしました。
対策内容はおおよそ聞いておりますけれども、どんな対策がされるか予定を具体的に教えてください。 ○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 今回の事故を受け、10月12日、事故当日に事故現場の丁字路の安全対策について、一般国道419号の側道を管理する愛知県知立建設事務所をはじめ、警察、市役所関係課、朝日小学校、地区等の関係機関が一緒に現場確認を行い、対応策を検討しました。
◎市川学習教育部長 主な対策内容につきましては、道路のカラー舗装によりドライバーに児童・生徒の歩くところを示して注意喚起を行うことや、愛知警察署による巡回、時間帯通行規制のある道路の取締りを行っていただくことを予定しております。 ○議長(武田治敏) 大川議員。 ◆4番(大川博) 発端になった千葉県のような事故で命を落とすことのないように、早急にしっかりとした対策を行ってください。
対策内容は、歩行者と車両の接触を防止するために、防護柵217メートルの設置、外側線やグリーンベルトなど区画線2,837メートルの設置、交差点や横断歩道付近に、車両に対して注意喚起として、カラー塗装948平方メートルの設置を実施することとしております。 これらの交通安全施設を9月補正予算として要求するものでございます。 以上で補足説明を終わります。
そのため、必要な対策内容の決定に至るまでには時間を要しており、当該年度中に対策を実施することは私どもとしては難しいと考えております。また、対策実施後の効果を検証するためにも、ある程度の時間は必要ではないかというふうに考えており、本プログラムでの実施方法につきましては現状の方法が望ましいものと考えるものでございます。
①新型コロナウイルスの影響により、任用職員の収入が減少となる事態の対策について、民間企業では一定の補償を行っているが、行政の場合における補償や対策内容の問いに対して、社会教育施設勤務の会計年度任用職員は他の仕事に従事してもらっている。給食センターは、8月から委託となっているので、委託先の判断による対応となるとの回答がありました。
これも先ほど同僚議員と重なるところではございますが、私はちょっと違うところでですね、場所は先ほど3か所、お伺いされましたけども、720メーターとありますが、その各、木田、丹波、伊福だったと思いますが、それぞれ何メーターで、どのような工事内容になるのか、お示しいただきたいというのと、この予算を執行することで、インターネットのほうにも市のほうで掲示されてます通学路交通安全プログラムの対策箇所とか対策内容
さらに、対策実施後には検証を行い、小中学校で点検結果や対策内容・効果を共有し、対策の改善・充実を図っております。 一方、通学路の中には、幹線道路の渋滞時に抜け道に利用されるなど、危険な道路であるにもかかわらず道路幅が狭いことから、歩車分離など十分な対策ができないといったことが課題となっております。 以上でございます。
本市においても4月以降様々な対策を行ってきており、市独自の対策もあると思いますが、市民や影響を受けた事業者に対して行ってきた対策内容及び費用についてお伺いいたします。 ○議長(大屋明仁) ただいまの質問に対し、答弁願います。神谷市長。 ◎市長(神谷学) お答えいたします。
新型コロナウイルス感染症の対策内容の市民周知としては、広報おわりあさひ、市のホームページ、SNSのほか報道機関への情報提供など、複数の媒体を組み合わせた情報発信により周知をしております。 今回の新型コロナウイルス感染症に関しては、刻々と状況が変化する中、複数の媒体でさまざまな情報を発信してまいりました。
対策を実施する場合は、国庫交付金の対象となるのかとの質疑があり、対策内容にもよりますが、国庫交付金の対象となる可能性はありますとの答弁がありました。
それらの対策内容を含め,新型コロナウイルスに関する情報を市民の皆様にお伝えするため,新たに作成した特設ページを市ホームページのトップ画面から直接御確認いただけるようにしております。